アラン・レネのオールタイムベスト


「青春群像」より

代表作:「夜と霧」「去年マリエンバードで」
 
映画監督、脚本家等で活躍したアラン・レネが影響を受けた・好きだった映画。

カイエ・デュ・シネマ「Alain Resnais-10 best films-Cahiers du Cinema-1955 to 1962」より
 
・1954年
青春群像 フェデリコ・フェリーニ…青春、ユーモア、恋愛
乱暴者 ラズロ・ベネディク/スタンリー・クレイマーフィルム・ノワール、青春、暴走族
しのび逢い ルネ・クレマン…恋愛、ユーモア、浮気
お母さん 成瀬巳喜男…夫婦、家族、商店
外套(Il Cappotto) アルベルト・ラットゥアーダ…コメディ、ファンタジー、政治家
悪魔をやっつけろ ジョン・ヒューストン…犯罪計画、冒険、ユーモア
バンド・ワゴン ヴィンセント・ミネリ/フレッド・アステア…ミュージカル、驚異的なダンスによるアクション、ロマンス
有名になる方法教えます ジョージ・キューカー…ロマンティック・コメディ、狂気、人々の生々しい描写
現金に手を出すな ジャック・ベッケルフィルム・ノワール、ギャング、奪い合い
エル・トレロ(El Torero) ルネ・ウェレル(René Wheeler)…犯罪、闘牛士
 
・1955「夜と霧」以降
白い酋長 フェデリコ・フェリーニ
大砂塵 ニコラス・レイ
裏窓 アルフレッド・ヒッチコック
有史前の女 グレッグ・タラス(Gregg Tallas)
裸足の伯爵夫人 ジョセフ・L・マンキーウィッツ
ナポリの黄金 ヴィットリオ・デ・シーカ
道 フェデリコ・フェリーニ
不運なめぐりあい アレクサンドル・アストリュック
エデンの東 エリア・カザン
塩の大地 ハーバート・ビーバーマン
 
・1956
夏の嵐 ルキノ・ヴィスコンティ/フランチェスコ・ロージ/フランコ・ゼフィレッリ
崖 フェデリコ・フェリーニ
理由なき反抗 ニコラス・レイ
狩人の夜 チャールズ・ロートン/ジェイムズ・エイジー
宇宙水爆戦 ジョセフ・M・ニューマン
この庭に死す ルイス・ブニュエル
攻撃 ロバート・アルドリッチ
抵抗 ロベール・ブレッソン
臣下(Der Untertan) ヴォルフガング・シュタウテ
いつも上天気 スタンリー・ドーネン/ジーン・ケリー
 
・1957
女ともだち ミケランジェロ・アントニオーニ
間違えられた男 アルフレッド・ヒッチコック
天使の家 レオポルド・トーレ・ニルソン
群衆の中の一つの顔 エリア・カザン
女狙撃兵マリュートカ グレゴリー・チュフライ(グリゴーリ・チュフライ)
カビリアの夜 フェデリコ・フェリーニ/ピエル・パオロ・パゾリーニ
アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生 ルイス・ブニュエル
パリの恋人 スタンリー・ドーネン
大運河 ロジェ・ヴァディム
街の恋 フェデリコ・フェリーニ/ミケランジェロ・アントニオーニ/アルヴェルト・ラットゥアーダ/ディーノ・リージ/カルロ・リッツァーニ/チェーザレ・ザヴァッティーニ…オムニバス
 
・1958
恋人たち ルイ・マル
さすらい ミケランジェロ・アントニオーニ
地下水道 アンジェイ・ワイダ
シベリアからの手紙 クリス・マルケル…マルケルは親交の深い監督の一人。「夜と霧」で助監督を務める
白夜 ルキノ・ヴィスコンティ
パジャマ・ゲーム スタンリー・ドーネン/ジョージ・アボット
女たちの夢 イングマール・ベルイマン
黒い罠 オーソン・ウェルズ
南太平洋 ジョシュア・ローガン
女の一生 アレクサンドル・アストリュック
 
・1959ヒロシマ・モナムール以降
野いちご イングマール・ベルイマン/ヴィクトル・シェストレム
僕は黒人 ジャン・ルーシュ
スリ ロベール・ブレッソン
大人は判ってくれない フランソワ・トリュフォー
リオ・ブラボー ハワード・ホークス
大いなる神秘 王城の掟 フリッツ・ラング
壁にぶつかる頭 ジョルジュ・フランジュ
めまい アルフレッド・ヒッチコック
悪魔の発明 カレル・ゼマン
 
※1960年のリストは無し
 
・1961「去年マリエンバードで」以降
ある闘いの記述 クリス・マルケル
囲い(L’Enclos) アルマン・ガッティ(Armand Gatti)
ローラ ジャック・ドゥミ
恋の実らない季節(さまざまな愛の四季) ピエール・カスト
夜 ミケランジェロ・アントニオーニ
パリはわれらのもの ジャック・リヴェット
影の餌食(La proie pour l'ombre) アレクサンドル・アストリュック
アメリカの影 ジョン・カサヴェテス
かくも長き不在 アンリ・コルピ/マルグリット・デュラス…アラン・コルピはアラン・レネとよく組んだ編集技師。ヒロシマ・モナムール」「去年マリエンバードで」等に参加
女は女である ジャン=リュック・ゴダール
 
・1962
5時から7時までのクレオ アニエス・ヴァルダ
昼下りの決斗 サム・ペキンパー
告発(La Denunciation) ジャック・ドニオル=バルクローズ
太陽はひとりぼっち ミケランジェロ・アントニオーニ
戦争の栄光(Les Honneurs de la Guerre) ジャン=シャルル・タケラ
突然炎のごとく フランソワ・トリュフォー
審判 オーソン・ウェルズ
私生活 ルイ・マル
女と男のいる舗道 ジャン=リュック・ゴダール
噂の二人 ウィリアム・ワイラー/フランツ・プラナー