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ウジェーヌ・グリーンのオールタイムベスト

映画人のｵｰﾙﾀｲﾑﾍﾞｽﾄ:個別

「小早川家の秋」より

全6項目

●代表作

「サピエンツァ(La Sapienza)」、
「ジョゼフの息子」等
 
映画監督、脚本家、俳優、小説家 等で活躍するウジェーヌ・グリーン(Eugène Green)が影響を受けた・好きな映画。

●「Sight＆Sound」の「映画監督が選ぶオールタイム・ベスト 2012(The Greatest Films of All Time 2012 / All voters)」より10本

バルタザールどこへ行く　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ…寓話、少女、動物、欲望、死
欲望　ﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛ･ｱﾝﾄﾆｵｰﾆ…サイコ・スリラー、カメラマン、モデル
甘い生活　ﾌｪﾃﾞﾘｺ･ﾌｪﾘｰﾆ…ジャーナリズム、ユーモア、乱痴気騒ぎ
※小早川家の秋　小津安二郎…ユーモア、家族、死の暗示
ガートルード(ゲアトルーズ)　ｶｰﾙ･ﾃｵﾄﾞｱ･ﾄﾞﾗｲﾔｰ…夫婦、視線、愛、鏡
道化　ｼﾞｮｾﾞ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ(ｼﾞｮｾ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ)…演劇のリハーサル、事件、人間関係、革命後の人々
モード家の一夜　ｴﾘｯｸ･ﾛﾒｰﾙ…恋愛、情事。連作「六つの教訓物語」第三作目
靴みがき　ｳﾞｨｯﾄﾘｵ･ﾃﾞ･ｼｰｶ…戦後の闇、少年たち、疑心暗鬼
サンライズ　F.W.ﾑﾙﾅｳ…恋愛、夫婦、恐怖、ユーモア
雨月物語　溝口健二…時代劇、夫婦、戦争、幽霊
 
※「小早川家の秋」については「beauxartsnantes.fr」の「CONFÉRENCE D'EUGÈNE GREEN」での講演でも取り上げる

●「old.bfi.org.uk」の「Lost and found: O Bobo」より7本

動物と呼ばれた女性　ｼﾞｮｾﾞ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ(ｼﾞｮｾ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ)…「Ma Femme Chamada Bicho(Ma femme chamado Bicho)」。画家ﾏﾘｱ･ｴﾚﾅ･ｳﾞｨｴｲﾗ･ﾀﾞ･ｼﾙｳﾞｧのドキュメンタリー
ゼフィロ(ゼフィーロ)　ｼﾞｮｾﾞ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ(ｼﾞｮｾ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ)…「Zéfiro」
四旬節　ｼﾞｮｾﾞ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ(ｼﾞｮｾ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ)…「Quaresma」
道化　ｼﾞｮｾﾞ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ(ｼﾞｮｾ･ｱﾙｳﾞｧﾛ･ﾓﾗｲｽ)
ポルトガルの別れ　ｼﾞｮｱﾝ･ﾎﾞﾃﾘｮ…「Um Adeus Português(A Portuguese Goodbye/A Portuguese Farewell)」
ノン、あるいは支配の虚しい栄光　ﾏﾉｴﾙ･ﾄﾞ･ｵﾘｳﾞｪｲﾗ
私たちの好きな八月　ﾐｹﾞﾙ･ｺﾞﾒｽ
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●「festival-larochelle.org」の「ROBERT BRESSON Eugène Green, écrivain et cinéaste」より6本

ブローニュの森の貴婦人たち　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ他…ｼﾞｬﾝ･ｺｸﾄｰ
田舎司祭の日記　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ
抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ…別題「抵抗 死刑囚は逃げた、あるいは風は己の望む所に吹く」
スリ(掏摸)　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ
少女ムシェット　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ
バルタザールどこへ行く　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ
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●「bombmagazine.org」の「Eugène Green - BOMB Magazine」より1本

赤い砂漠　ﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛ･ｱﾝﾄﾆｵｰﾆ
・「英国映画協会(BFI/British Film Institute)」
・「Sight and Sound」2022年版映画監督が選ぶオールタイムベスト
※2023年3月8日追加
バルタザールどこへ行く　ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ
太陽はひとりぼっち　ﾐｹﾗﾝｼﾞｪﾛ･ｱﾝﾄﾆｵｰﾆ
最後の人　F.W.ﾑﾙﾅｳ
神の道化師、フランチェスコ　ﾛﾍﾞﾙﾄ･ﾛｯｾﾘｰﾆ他…ﾌｪﾃﾞﾘｺ･ﾌｪﾘｰﾆ
サテリコン　ﾌｪﾃﾞﾘｺ･ﾌｪﾘｰﾆ
冬物語　ｴﾘｯｸ･ﾛﾒｰﾙ
野いちご　ｲﾝｸﾞﾏｰﾙ･ﾍﾞﾙｲﾏﾝ他…ｳﾞｨｸﾄﾙ･ｼｪｽﾄﾚﾑ
アンジェリカの微笑み　ﾏﾉｴﾙ･ﾄﾞ･ｵﾘｳﾞｪｲﾗ
 
・他
靴みがき　ｳﾞｨｯﾄﾘｵ･ﾃﾞ･ｼｰｶ
ガートルード(ゲアトルーズ)　ｶｰﾙ･ﾃｵﾄﾞｱ･ﾄﾞﾗｲﾔｰ
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