ジョナス・メカスのオールタイムベスト


新学期・操行ゼロより

代表作:リトアニアへの旅の追憶」
いまだ失われざる楽園、あるいはウーナ三歳の年(「いまだ失われざる楽園」、あるいは「ウーナ三歳の年」)」
 
映画監督、作家、詩人、映画批評、キュレーター等で活躍するジョナス・メカスが影響を受けた・好きな・語った映画のまとめ。

「sight&sound」「映画監督が選ぶオールタイム・ベスト 1962(Sight and Sound 10 best films from 1962)」
戦艦ポチョムキン セルゲイ・エイゼンシュテイン…戦争、革命、アクション
市民ケーン オーソン・ウェルズ/ロバート・ワイズ…ミステリー、新聞記者、壮大なドラマ
黄金狂時代 チャールズ・チャップリン…コメディ、ロマンス、西部劇
グリード エリッヒ・フォン・シュトロハイム…犯罪、結婚、砂漠での追跡劇
イントレランス D.W.グリフィス…歴史スペクタクル、戦争、アクション
イワン雷帝 セルゲイ・エイゼンシュテイン…歴史スペクタクル、伝記、戦争
歴史は女で作られる マックス・オフュルス…歴史、伝記、サーカス
極北のナヌーク(北極の怪異) ロバート・フラハティ…ドキュメンタリー、自然の猛威、狩猟
詩人の血 ジャン・コクトー…ファンタジー、悪夢、殺人
新学期・操行ゼロ ジャン・ヴィゴ/ボリス・カウフマン…青春、学校、ユーモア

「メカスの映画日記 ニュー・アメリカン・シネマの起源 1959~1971」で言及・語った主な映画
イワン雷帝ルイ十四世の抬頭(ルイ14世の権力奪取)で想起した作品
グリード…ウィラード・マースオージア(Orgia)」「興奮した七面鳥(excited turkeys)を今作のように詩の次元にまで高められた映画リアリズムと評価
詩人の血
操行ゼロ(新学期・操行ゼロ)
歴史は女で作られる…をズタズタにした配給業者に「地獄へ堕ちろ」と怒り心頭でした
カメラを持った男 ジガ・ヴェルトフ…コマ撮り(ストップ・モーション)の先駆者として名を挙げ、当時(1967年)のアンダーグラウンド映画がヴェルトフに追いつくのに40年(1929年から1967年の間)かかったことについて語っていました
ジガ・ヴェルトフ…のキノ・プラウダ時代のニュース映画(1919年~1922)も素晴らしかったそうです
黒い罠 オーソン・ウェルズ「『市民ケーン』よりもはるかにすぐれている」とのこと
ライムライト チャールズ・チャップリン/バスター・キートンオージア(Orgia)と共に評価の時が来るのを待たねばならない映画として
 
ルイ十四世の抬頭(ルイ14世の権力奪取) ロベルト・ロッセリーニ…ロッセリーニが記者会見で語った内容についてもメカスのメモを基に記載
イタリアの旅(イタリア旅行) ロベルト・ロッセリーニ
ヨーロッパ1951(ヨーロッパ一九五一) ロベルト・ロッセリーニ
アタラント号 ジャン・ヴィゴ
水から救われたブーデュ(素晴らしき放浪者) ジャン・ルノワール
ドノバン珊瑚礁 ジョン・フォード…上質のハリウッド映画を作れる監督として
ダグラス・サーク…上に同じ
ヴィンセント・ミネリ…上に同じ
エルンスト・ルビッチ
花泥棒(The Flower Thief) ロン・ライス…ジャン・ヴィゴが残した作品に匹敵するものととしてロン・ライスを讃えていました。彼の「映画や社会のこうるさいきまりの大部分から自由になっていることの偉大さを人びとに際立って感じさせた」作品作りにゴダールたちヌーヴェル・ヴァーグの作家たちがたどり着けていないことについても述べていました
 
草の上の昼食 ジャン・ルノワール
ゲームの規則 ジャン・ルノワール
アメリカの影 ジョン・カサヴェテス
バワリー25時 ライオネル・ロゴーシン
早すぎた愛情(Too Soon to Love) リチャード・ラッシュ
暁の偵察 ハワード・ホークス
空軍 ハワード・ホークス
片目のジャック マーロン・ブランド
 
勝手にしやがれ ジャン=リュック・ゴダール/フランソワ・トリュフォー
国民の創生(國民の創生) D.W.グリフィス…ウォーホルチェルシー・ガールズ」を見て想起した作品として
夜の深み マヤ・デーレン(マヤ・デレン)
午後の網目 マヤ・デーレン(マヤ・デレン)「午後の網目」から転換時の儀式(変形された時間での儀礼)の先駆的な映像を見ていれば、アラン・レネ「去年マリエンバード」“おどろくべき”映画と語る無知を避けられるとのこと
転換時の儀式(変形された時間での儀礼) マヤ・デーレン(マヤ・デレン)
ひな菊を摘め(Pull My Daisy) A.レスリー・R・フランク(アルフレッド・レスリー・ロバート・フランク)
夜への期待(夜への前ぶれ) スタン・ブラッケイジ(スタン・ブラッケージ)
プレリュード(ドッグ・スター・マン:プレリュード)  スタン・ブラッケイジ(スタン・ブラッケージ)
死者(The Dead) スタン・ブラッケイジ(スタン・ブラッケージ)
デジストフィルム(Desistfilm) スタン・ブラッケージ
 
ホワイトアイ(Whiteye) スタン・ブラッケージ
猫のゆりかご( キャッツ・クレイドル) スタン・ブラッケージ
アラベスク(Arabesque for Kenneth Anger) マリー・メンケン
ノートブック(Notebook) マリー・メンケン
バガテーレ(Bagatelle for Willard Maas) マリー・メンケン
人口の泉(人造の水)  ケネス・アンガー
69 ロバート・ブリア
日曜日(Sunday) ダン・ドレイシン(ダニエル・ドレイシン/Daniel Drasin)
黄金時代 ルイス・ブニュエル…ブニュエルの言葉についても引用
オルフェ ジャン・コクトー
 
街路にて(In the Street) ジェイムズ・エイジー他
大統領予備選挙(プライマリー) ロバート・デュー
ナバロンの要塞 J.リー・トンプソン
八月の寒い風(もえつきた夏) アレクサンダー・シンガー
ナヌーク(極北の怪異/北極のナヌーク) ロバート・フラハティ
キリストの罪(イエスの罪) ロバート・フランク…メカスも出演
あれもひとつの時代だろうか(Wasn't That a Time) マイケル・バートン/フィリップ・バートン
コネクション(The Connection) シャーリー・クラーク
夜 ミケランジェロ・アントニオーニ…レフ・トルストイ戦争と平和を語るトルストイの言葉を引用しながら評価
夜と霧 アラン・レネ
 
オルフェの遺言 ジャン・コクトー/フランソワ・トリュフォーコダック幽霊詩集(kodak ghost poems)で想起した作品としても言及
リシス(Du sang, de la volupté et de la mort, part II: Lysis) グレゴリー・マーカプロス(Gregory Markopoulos)…グレゴリー・J・マーカプロス(Gregory J. Markopoulos)。彼にもインタビューを敢行
サイキ(Du sang, de la volupté et de la mort, part I: Psyche) グレゴリー・マーカプロス
チャルミデス(Du sang, de la volupté et de la mort, part III: Charmides) グレゴリー・マーカプロス
パリは我等のもの(パリはわれらのもの) ジャック・リヴェット
ナポレオン アベル・ガンス
ボッカチオ'70 マリオ・モニチェリ/フェデリコ・フェリーニ/ルキノ・ヴィスコンティ/ヴィットリオ・デ・シーカ…の内ヴィスコンティ「仕事中」について
ローラ ジャック・ドミー(ジャック・ドゥミ)
荒馬と女 ジョン・ヒューストン…におけるマリリン・モンローの美しさについて
ロンドン塔(恐怖のロンドン塔) ロジャー・コーマン
 
ヴァンパイアとヴァレリーナ(吸血鬼と踊り子) レナート・ポルセッリ
審判 オーソン・ウェルズ
ショーマン(Showman) デイヴィッド・メイスルズ/アルバート・メイスルズ…インタビューを敢行
キッド チャールズ・チャップリン
タブー(タブウ) F.W.ムルナウ/ロバート・フラハティ
紐育の波止場 ジョーゼフ・フォン・スタンバーグ(ジョセフ・フォン・スタンバーグ)
女と男のいる舗道 ジャン=リュック・ゴダール
燃え上がる生物 ジャック・スミス…今作をめぐる裁判騒動についても度々言及
シバの女王とアトムマン(Queen of Sheba Meets the Atom Man) ロン・ライス(Ron Rice)
幸福の小さな傷(Little Stabs at Happiness) ケン・ジェイコブズ(ケン・ジェイコブス)
 
ブロンドのコブラ(Blonde Cobra) ケン・ジェイコブス/ジャック・スミス/ボブ・フレイシュナー…ボブ・フレイシュナーの未編集フィルムを譲り受けたジェイコブスが完成させる
ふたたび男が(Twice a Man) グレゴリー・マーカプロス
フットボール(リビング・キャメラ:ムーニーvsファウル/The Living Camera: Mooney vs. Fowle) リチャード・リーコック…リーコックがアメリカン・フットボールの試合を記録したフィルムはコレ
ディオニュソス(Dionysius) チャールズ・ボルテンハウス(Charles Boultenhouse)
眠り(Sleep) アンディ・ウォーホル…眠っている人間しか現れないウォーホルの映画はコレ
スカッチ・テープ(Scotch Tape) ジャック・スミス
燃える都市(The Flaming City) ディック・ヒギンズ(Dick Higgins)
起き上がる蝎(スコピオ・ライジング) ケネス・アンガー
楽殿の創造 ケネス・アンガー
ロバート・アルドリッチ…西部劇に関する言及で名を挙げた監督
 
「西部劇を軽蔑し、“芸術映画”だけしか見ず、ヨーロッパにかぶれているあなたは、なんという馬鹿だろう--あなたは自分に何かが欠けているのに気づいていない。あなたは映画というものを半分しか知らず、アクションのもつ純粋な詩情、動作のもつ詩情、テクニカラーの風景のもつ詩情にふれたことがない。」
 
終り(The end) クリストファー・マクレーン(Christopher McLane)…1953年の映画。1963年公開?
エディ・サックス(On the Pole, Eddie Sachs) リチャード・リーコック
危機(Crisis) リチャード・リーコック
シュベカター(シュベヒャター) ピーター・クーベルカ(ペーター・クーベルカ)
炎(Blazes) ロバート・ブリア
ターザンとジェーンの一種の再現(Tarzan and Jane Regained... Sort of) アンディ・ウォーホル
ドアを開け、すべての人を見よ(Open the Door and See All the People) ジェローム・ヒル(Jerome Hill)
キャニオンとボウルダーの祈り(Invocations of Canyons and Boulders) ディック・ヒギンズ
犬・星・人(DOG STAR MAN) スタン・ブラッケージ
天国と地上の魔術(地獄と天国/Heaven and Earth Magic) ハリー・スミス…ハリー・スミスによるユニークなアニメーションの一つ。スミスについて当時の映画界における最も重要なアニメーション作家と評価。インタビューを敢行した作家の一人
 
※ここまで100本
 
悪魔は死んだ(The Devil Is Dead) カール・リンダー(Carl Linder)
蛾の光(MOTHLIGHT) スタン・ブラッケージ
鏡の中でさようなら(Goodbye in the Mirror) ストーム・デ・ハーシュ…インタビューを敢行
エンパイア アンディ・ウォーホル
食う(Eat) アンディ・ウォーホル
ヘアカット(Haircut) アンディ・ウォーホル
ザ・ビートルズ ファースト U.S.ヴィジット(アメリカに来たビートルズ) デイヴィッド・メイスルズ/アルバート・メイスルズ/ザ・ビートルズアメリカに来たビートルズ(What's Happening! The Beatles in the U.S.A. )」。メイスルズ兄弟がビートルズを撮った作品
バボ73(Babo 73) ロバート・ダウニー(ロバート・ダウニー.Sr)
ダンス・クロマティック(Dance Chromatic) エド・エムシュウィラー
去年マリエンバードで アラン・レネ/アラン・ロブ=グリエ…作品そのものの“うつくしさ”と問題点 ブラッケージたちとの関連性について
 
「去年マリエンバードで」を商業的実験映画の先駆としては映画史的に重要としつつ、それでも純粋かつ実験的な詩人に徹したケネス・アンガー、スタン・ブラッケージ、マリー・メンケン、ロバート・ブリアたちの方がまさる(優る)存在だと考え、たとえ多くの敵をつくる危険をおかしてでもその主張を貫こうとしていました
 
アルフレッド・ヒッチコック
ジャン・ルーシュ
プレストン・スタージェス…ロバート・ダウニー.Sr「擦りむいたひじ(Chafed Elbows)」をスタージェス以来の独創的な風刺作家と評価
オットー・プレミンジャー
チュムラム(Chumlum) ロン・ライス
無感覚(Senseless) ロン・ライス
ノーマル・ラヴ(ありふれた愛情) ジャック・スミス
イリアックの情熱(The illiac passion) グレゴリー・マーカプロス(Gregory Markopoulos)
窓・水・赤ん坊・動き(窓のしずくと動く赤ん坊) スタン・ブラッケージ…ナオミ・レヴィーンも好きな映画
エス(yes) ナオミ・レヴィーン(Naomi Levine)…インタビューを敢行
 
ジェルメル(jeremelu) ナオミ・レヴィーン(Naomi Levine)
地上のクリスマス(Christmas on Earth) バーバラ・ルービン(Barbara Rubin)/ジェリー・ジョフィン
赤い砂漠 ミケランジェロ・アントニオーニ
沈黙のこだま(Echoes of Silence) ピーター・ゴールドマン(ピーター・エマニュエル・ゴールドマン)
ネオンのばら(the neon rose) バリー・ガースン(Barry Gerson)
影(アメリカの影) ジョン・カサヴェテス
哀れな小さな金持ちの女の子(Poor Little Rich Girl) アンディ・ウォーホル
このフィルムは11分後にコマーシャルによって中断されます ジョージ・ランドウこのフィルムは11分後にコマーシャルによって中断されます(This Film will be Interrupted after 11 Minutes by a Commercial)」
レミング・ファルーン(Fleming Faloon) ジョージ・ランドウ
歌(song)シリーズ スタン・ブラッケージ「ソング 1(Song 1)」をはじめとする一連の作品群。「ソング 27(Song 27)」「ソング 31(Song 31)」も好きとのこと
 
ガートルード(ゲアトルーズ) カール・ドライヤー(カール・テオドア・ドライヤー)
ことば(奇跡) カール・ドライヤー(カール・テオドア・ドライヤー)
ごみ(dirt) ピエロ・ヘリクツァー(Piero Heliczer)
フリッカー(The Flicker) トニー・コンラッド…インタビューを敢行。今作を大学で学生たちに度々見せたそうで、年月を経るごとに変わる反応の違いについても語っていました
愛の詩(愛の唄/Un chant d'amaur) ジャン・ジュネ…ジャン・ジュネの助手にインタビューを敢行
チェルシー・ガールズ アンディ・ウォーホル/ポール・モリッシー(ポール・モリセイ)
銀河(Galaxie) グレゴリー・マーカプロス(Gregory Markopoulos)
アフリカへの旅(われらのアフリカ旅行) ピーター・クーベルカ(ペーター・クーベルカ)…インタビューを敢行
擦りむいたひじ(Chafed Elbows) ロバート・ダウニー.Sr
彼女自身としての彼自身(Himself As Herself) グレゴリー・マーカプロス(Gregory Markopoulos)
 
カーメン・ダヴィノ(Carmen D'Avino)
初期の抽象(early abstractions) ハリー・スミス…の“不当”な評価のされ方について
オージア(Orgia) ウィラード・マース
興奮した七面鳥(excited turkeys) ウィラード・マース
ジェイソンの肖像(Portrait of Jason) シャーリー・クラーク…インタビューを敢行
ワイルドな90(ワイルド90/WILD 90) ノーマン・メイラー/D.A.ペネベイカー
四つ星(☆☆☆☆/****/Four Stars) アンディ・ウォーホル
ヴァリ(vali) シェリダン・ロクリン(Sheldon Rochlin)/ダイアン・ロクリン(Diane Rochlin) 1968 Sheldon Lochlyn)
辺境(エッジ/the edge) ロバート・クレイマー
波長 マイケル・スノウ
 
法の超越(Beyond the Law) ノーマン・メイラー
アッカトーネ ピエル・パオロ・パゾリーニ/ベルナルド・ベルトルッチ…詩人から監督になったパゾリーニの失敗していない“例外”作品として
標的(殺人者はライフルを持っている) ピーター・ボグダノヴィッチ…ホークス、フォード、ヒッチコックを継承する映画として。ボグダノヴィッチはこの三人をはじめ様々なハリウッド映画の大ファン
ウィークエンド ジャン=リュック・ゴダール/ロベルト・ロッセリーニ
風は海のかなたに彼を運ぶ(the wind is driving him toward the open sea) デイヴィッド・ブルックス(David Brooks)
フレッシュ・ポイドの罪(Sins of the Fleshapoids) マイク・クチャー(Mike Kuchar)
コダック幽霊詩集(kodak ghost poems) アンドリュー・ノーラン(Andrew Noren)「ヒュージ・ピューピルス(Huge Pupils)」に改題
顔(フェイシズ) ジョン・カサヴェテス…1968年に公開された重要な映画の一つとして
肉(Flesh) ポール・モリッシー(ポール・モリセイ)…ポール・モリセイはウォーホルとよく組んだ監督。今作をウォーホルの映画と間違う人がいることを不思議がりつつその違いについて述べていました
私を縛らないで(unstrap me) ジョージ・クチャー(ジョージ・クッチャー/George Kuchar)
 
モジョルーの休日(mojmosholu holiday)  ジョージ・クチャー(ジョージ・クッチャー/George Kuchar)
死者の霊(esprit de corps film) マイク・ジェイコブスン(マイケル・ジェイコブスン/MICHAEL JACOBSON)
ハーナンド・コーテツの秘密の生活(the secret life of hernando cortez) ジョン・チェンバレン
私と弟(俺と俺の兄弟/Me and My Brother) ロバート・フランク(Robert Frank)…編集中の“ラッシュ”フィルムを見てしまったそうで、その時の強烈さが忘れられず完成版の編集には不満な様子でした。フランク作品における編集のこざかしさも嫌っていました
スージィへの熱愛(The Adoration of Suzy) ウォルター・ガットマン(Walter Guttman)
筋肉と花々(Hannah Section: Muscles And Flowers) ウォルター・ガットマン(Walter Guttman)…1982年に編集されたフィルムが再公開
モントリオールでの一秒間(One Second in Montreal) マイケル・スノウ
←→(<--->/バック・アンド・フォース/Back and Forth) マイケル・スノウ
アーヌルフ・ライナー(アルヌルフ・ライナー) ピーター・クーベルカ(ペーター・クーベルカ)
トム・トム、笛吹の息子(Tom, Tom, the Piper's Son) ケン・ジェイコブス…G.W.ビリー・ビッツァーが1905年に撮影したトム・トム、笛吹の息子(Tom, Tom, the Piper's Son)をジェイコブズが1969年に独自の編集を加えた作品
 
セールスマン デイヴィッド・メイスルズ/アルバート・メイスルズ/シャーロット・ツワーリン「いかにもすさまじい、あまりに退屈。こんなにいい映画がなぜ退屈なのか分からない」「なぜ真実はこうも退屈なのだ」と困惑気味に述べていました
窓(Window) ケン・ジェイコブス
換気口(Airshaft) ケン・ジェイコブス
柔らかい雨(Soft Rain) ケン・ジェイコブス
ブルー・ムーヴィー(Blue Movie) アンディ・ウォーホル
ひとりぼっちのカウボーイ(ロンサム・カウボーイ) アンディ・ウォーホル
わが悪魔兄弟の祈り(我が悪魔の兄弟の呪文) ケネス・アンガー
優しい女(やさしい女)  ロベール・ブレッソン
奇跡を求めて(In Search of the Miraculous) ジェラルド・マランガ(Gerard Malanga)
前ラファエル的夢(Preraphaelite Dream) ジェラルド・マランガ(Gerard Malanga)…ラファエル前派(Preraphaelite Dream)
 
ムシェット(少女ムシェット) ロベール・ブレッソン
砂丘 ミケランジェロ・アントニオーニ
情事 ミケランジェロ・アントニオーニ
太陽はひとりぼっち ミケランジェロ・アントニオーニ
バルタザールどこへ行く ロベール・ブレッソン
幼年期の情景 第四部(No.4) スタン・ブラッケージ
アントニオ・ダス・モルテス グラウベル・ローシャ
一斉検挙(密告の砦)(The Round-Up/Szegénylegények) ミクロシュ・ヤンチョ(ミクローシュ・ヤンチョー/ヤンチョー・ミクローシュ)密告の砦)(The Round-Up/Szegénylegények)」
冬の風(Sirokkó/winter wind) ミクロシュ・ヤンチョ(ミクローシュ・ヤンチョー/ヤンチョー・ミクローシュ)
あるじ カール・テオドア・ドライヤー
 
ゾーンズ・レンマ(ゾーンズ・レマ/ツォ ルンの補題/Zorns Lemma) ホリス・フランプトン
オール・マイ・ライフ(All My Life) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
ヴァレンティン(Valentin De Las Sierras) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
クイック・ビリー(Quick Billy) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
キホーテ(Quixote) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
生れてはみたけれど(大人の見る繪本 生れてはみたけれど) 小津安二郎
プラウダ ジャン=リュック・ゴダール/ジャン=アンリ・ロジェ他…ジガ・ヴェルトフ集団制作。今までのゴダール作品で最もよいと述べ「やっと商業映画と縁を切り、アンダーグラウンドに加わった」とのこと
映画の中のキャロル(Carol) エド・エムシュウィラー(Ed Emshwiller)
三人のダンサーのいる映画(Film with Three Dancers) エド・エムシュウィラー
相対性(Relativity) エド・エムシュウィラー
 
※ここまで200本
 
夏(L'été) マルセル・アヌン(Marcel Hanoun)…ロベール・ブレッソンを連想させる存在として
春(Le printemps) マルセル・アヌン(Marcel Hanoun)
冬(L'hiver) マルセル・アヌン(Marcel Hanoun)
何でもない話(Une simple histoire) マルセル・アヌン(Marcel Hanoun)
悪者と美人たち(The Bad and the Beautiful) ウォーレン・ソンバート(Warren Sonbert)…ソンバートがまとめた1967-1970のシーン」における一連の作品の一つ。IMDbには30分の上映時間で登録されていました
ノー・プレジデント(No President) ジャック・スミス
ばら色のホーバート(rose hobart) ジョーゼフ・コーネル(Joseph Cornell)…ジョージ・メルフォード「ボルネオの東(East of Borneo)」 短編として再編集しコラージュした作品
蠅(Fly) ジョン・レノン/オノ・ヨーコ
賛美(Apotheosis) ジョン・レノン/オノ・ヨーコ
脚(Bottoms) ジョン・レノン/オノ・ヨーコ
 
強姦(Rape) ジョン・レノン/オノ・ヨーコ
パーシファル(To Parsifal) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
カストロ・ストリート(Castro Street) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
ミサ(Mass For The Dakota Sioux) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
ミスター・ハヤシ(Mr. Hayashi) ブルース・ベイリー(Bruce Baillie)
 
・メイスルズ兄弟が好きだったという映画
8 1/2(オット・エ・メッツォ) フェデリコ・フェリーニ
ハスラー ロバート・ロッセン/シドニー・キャロル
 
・グレゴリー・マーカプロスが影響を受けたという映画・作家
血まみれの女(スペース・ヴァンパイアQ/Queen of Blood) カーチス・ハリントン(カーティス・ハリントン)…本ではwoman of bloodでしたがどうやらQueen of Bloodのようです
マイク・クチャー(Mike Kuchar)
夜の花(Night Blossoms) トム・ショマント(Tom Chomont)…のラッシュ・フィルム。1965年の作品
 
・その他TV番組
1968年アメリカ合衆国大統領選挙…における騒動を記録した放映について(詳細は「1968年の民主党大会への抗議活動(1968 Democratic National Convention protest activity)へ)
 
・テレビ・スタジオにおける実験的映像
シャワー(shower) ロバート・ホイットマン(Robert Whitman)
 
・ダンス+映画ダンス(映像と踊りを組み合わせた映像体験)
アトランティス破壊のためのリハーサル(rehearsal for the destruction of atlantis) ジャック・スミス
ナディールの儀式(rites of the nadir) ジョン・ヴァッキャロ(John Vacarro)
ボディ・ワークス(Body Works) エド・エムシュウィラー
月時計(moon dial) ビヴァリー・シュミット(Beverly Schmitt)
 
・演奏と映像を組み合わせた映像体験
オープン・スコア(Open Score) ロバート・ラウシェンバーグ
毛虫の変身(catapillar changes) バーバラ・ルービン
ニューヨーク出現の演劇・神秘の覚醒・65年大停電第四章 ケン・ジェイコブズ(ケン・ジェイコブス)「ニューヨーク出現の演劇・神秘の覚醒・65年大停電第四章(The Apparition Theatre of New York:evoking the mystery:chapter 4 of the big blackout)ニューヨーク出現の演劇(The Apparition Theatre of New York)シリーズ第4弾
 
・写真と映像
結婚アルバム(wedding album) レス・レヴィーン(Les Levine)
パラダイス・ナウ(Paradise Now) ドン・スナイダー(Don Snyder)…のスライドショー
 
・その他舞台
営倉(he Brig) ケネス・ブラウン…この芝居に感激したメカスは営倉(he Brig)として公演の様子を記録した作品を制作
 
・本
視覚における変容(視覚における暗喩/Metaphors on Vision) スタン・ブラッケージ
迷路にて(迷路のなかで) アラン・ロブ=グリエ…映画脚本・監督としてはまったく買っていなかったようですが、純粋な詩人としては今作を例に出しながら評価
ルビッチのタッチ(ルビッチ・タッチ) H.G.ウァインバーグ(ハーマン・G・ワインバーグ)…彼の本を読むと「どこで、いつ、ここに出てくる映画を見ようかと考えて気が狂ってしまう」「映画ですっかり興奮させておきながら、本の付録に映画そのものをつけておかないのはずるい」
ジョゼフ・フォン・スタンバーグ(Josef von Sternberg) H.G.ウァインバーグ(ハーマン・G・ワインバーグ)
アンダーグラウンド映画=批評的歴史(Underground Film: A Critical History) パーカー・タイラー(Parker Tyler)
 
・不明
足(foot) ハンナ・ウェイナー(Hannah Weiner)…小津「生まれてはみたけれど」以来の名作らしいですが、詳細不明
略奪者(The Plunderer) エドガー・ルイス(Edgar Lewis)…フラッシュバックが最も有効的に使われているのではないかという映画として。本には1916年とありましたが、近い年代1915年に略奪者(The Plunderer)の名で一致する作品あり
黒と白の孔雀(The Black & White Peacock) カール・リンダー…作品としては公式に認められていない作品?
電話人形(the telephone dolls) カール・リンダー…上に同じ
アレルギー専門医(the allergist) カール・リンダー…上に同じ
アヴォカド(avocado)  ビル・ヴェア(ウィリアム・ヴェア/William Vare)…詳細不明
田舎
問題を起こす人びと
待つ(wait) アーニー・ゲール…旧題「眼」
瞬間(moments) アーニー・ゲール

ジョナス・メカス ノート、対話、映画」より
スタン・ブラッケージ
ケネス・アンガー
リチャード・リーコック
ミケランジェロ・アントニオーニ
ダグラス・サーク
アルフレッド・ヒッチコック
オットー・プレミンジャー
ジャン=リュック・ゴダール
D.W.グリフィス
ジャン・ルーシュ
 
シエラマドレの財宝(黄金) ジョン・ヒューストン
アッシャー家の末裔 ジャン・エプスタン/ルイス・ブニュエル
カリガリ博士 ローベルト・ヴィーネ/カール・マイヤー/フリッツ・ラング
捜索者 ジョン・フォード
アダム・ミッキーヴィッツ