ジョン・アーヴィングが影響を受けた映画


●代表作

小説&脚本サイダーハウス・ルール
 
ラッセ・ハルストレムジョージ・ロイ・ヒル等と組み脚本家、小説家等で活躍するジョン・アーヴィングが影響を受けた・好きな映画。

「マイ・ムービー・ビジネス」で言及された主な作品27本+2監督+α

長距離走者の孤独(長距離ランナーの孤独) トニー・リチャードソン…犯罪、スポーツ、青春。リチャードソンはホテル・ニューハンプシャー を映画化した監督。とにかく彼の作る映画が大好きだったそうです
囁きの霊園(ラブド・ワン) トニー・リチャードソンブラック・ユーモア、バック・ステージ
トム・ジョーンズの華麗な冒険 トニー・リチャードソン…冒険、コメディ、歴史
ボーダー トニー・リチャードソン…スリラー、刑事ドラマ、密入国
ファニーとアレクサンデル イングマール・ベルイマン…歴史、家族、幻想的
突然炎のごとく フランソワ・トリュフォー…青春、恋愛、三角関係。ヴォイス=オーバー(ボイスオーバー。画面に現れない者の語り)の正しい使い方の好例として
キングコング メリア・C・クーパー/アーネスト・B・シェードザック他…フェイ・レイが出演するキング・コングのオリジナル版はコレ。SF、モンスター、片想い。サイダーハウス・ルールに引用
グレイフォックス フィリップ・ボーソス…伝記、老後、強盗
ザ・ラック・オブ・ジンジャー・コフィー(The Luck of Ginger Coffey) アーヴィン・カーシュナー…家族、会社員。カーシュナーとは「熊を放つ」の映画化を目指し企画を練った間柄。実現できなかったことを残念そうに語っていました
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(Ⅴ) アーヴィン・カーシュナー/ジョージ・ルーカス…SF、スペース・オペラ、アクション
 
マイライフ・アズ・ア・ドッグ ラッセ・ハルストレム…好きなハルストレム作品の一つ。彼とはサイダーハウス・ルールで組むことに
スモーク ウェイン・ワン映画製作会社がアーヴィングへ見るようにススめた作品の中で気に入った一つ。ウェイン・ワンはサイダー・ハウス・ルールの監督候補だった一人
ジョイ・ラック・クラブ ウェイン・ワン…上に同じ
日陰のふたり マイケル・ウィンター・ボトムトーマス・ハーディによる原作の映画化で“例外(上手く原作を映画化できなかったものが多い中で)”として
テス ロマン・ポランスキー…上に同じ
明日に向って撃て! ジョージ・ロイ・ヒル…ロイ・ヒルとはガープの世界で組む
スティング ジョージ・ロイ・ヒル
ヴィットリオ・デ・シーカ…映画監督・俳優。「熊を放つ」の映画化を企画した際に出演が決まっていた一人
オーソン・ウェルズ…映画監督・俳優。上記企画で出演候補だったものの変更されたそうです
 
※ウェイン・ワンとは脚本の協議を重ねるも結局意見が合わず彼が監督を辞退。それでも友好的に分かれたそうです
 
長距離走者(長距離ランナーの遺言) トニー・リチャードソン
 
・小説
ザ・ラック・オブ・ジンジャー・コフィー(The Luck of Ginger Coffey) ブライアン・ムーア…アーヴィングやカーシュナーも大ファンだそうです
スローターハウス5 カート・ヴァネガット…ロイ・ヒルの“小奇麗”な映画版よりもヴァネガットによる原作の“髪もボサボサで汚れた環境に耐える子供たちの姿”の方が好きだそうです
日陰者ジュード トーマス・ハーディ
シンドラーのリスト(シンドラーの箱船/シンドラーズ・リスト) トーマス・キニーリー…映画も悪くなかったものの原作の方が面白かったそうです
イングリッシュ・ペイシェント(イギリス人の患者) マイケル・オンダーチェ…上に同じ
 
※カート・ヴァネガットはアイオワ時代におけるアーヴィングの師匠