「サクリファイス」より
全6項目
●代表作
TVドラマ監督「パチンコ Pachinko(2022年)」、
映画監督「コロンバス」、
「アフター・ヤン(After Yang)」等
TVドラマ監督、ビデオエッセイスト、映画監督、脚本家、プロデューサー等で活躍するコゴナダが影響を受けた・好きな映画。
※2023年9月16日追加:代表作にTVドラマ監督「パチンコ Pachinko」追加
●「e-cinema.com」の「Quiz Cinéma : Kogonada (Columbus)」より13本
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ セルジオ・レオーネ…最初に見た映画。ギャング、青春、時系列シャッフルによるミステリー
アルフレッド・ヒッチコック…の映画。画像「サイコ」。スリラー、ミステリー、狂気、ユーモア 等
ストレンジャー・ザン・パラダイス ジム・ジャームッシュ…青春、コメディ、ロードムービー
※ロベール・ブレッソン…画「抵抗」。犯罪 等
アンドレイ・タルコフスキー…画「ストーカー」「惑星ソラリス」。SF 等
サクリファイス アンドレイ・タルコフスキー…家族、狂気、SF
スパイナル・タップ ロブ・ライナー他…クリストファー・ゲスト。コメディ、音楽、ロック・モキュメンタリー(ロキュメンタリー)
※ブレッソンについてはビデオエッセイ「Hands of Bresson」を制作。
他監督についてのエッセイは下記の他ビデオエッセイを作った主な監督を参照
シャイニング スタンリー・キューブリック…ホラー、家族、幽霊、幻想狂気・殺人
ラルジャン ロベール・ブレッソン…クライテリオン版。言及のみ。犯罪、殺人、恋愛
是枝裕和…画「そして、父になる」。家族、犯罪 等
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●「believermag.com」の「An interview with Kogonada」より17本
大人は判ってくれない フランソワ・トリュフォー…もっと早く見たかった映画として
汚名 アルフレッド・ヒッチコック…スリラー、スパイ、ロマンス
めまい アルフレッド・ヒッチコック…ミステリー、元刑事、恋愛、ジリジリした追跡のスリル
5時から7時までのクレオ アニエス・ヴァルダ
落穂拾い アニエス・ヴァルダ
ナッシュビル ロバート・アルトマン
三人の女 ロバート・アルトマン
大人の見る繪本 生れてはみたけれど 小津安二郎…コメディ、家族、子供たち
浮草物語 小津安二郎…旅一座、ロマンス、夫婦喧嘩
モダン・タイムス チャールズ・チャップリン
女と男のいる舗道 ジャン=リュック・ゴダール
イルマ・ヴェップ オリヴィエ・アサイヤス
ヤンヤン 夏の想い出 エドワード・ヤン
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●「projectr」の「10/10: Kogonada」より15本
※2007年~2017年の10年間から選んだ作品
35杯のラムショット クレール・ドニ
愛、アムール ミヒャエル・ハネケ
アーバー(The Arbor) クリオ・バーナード
ビートル・クイーン・コンカーズ・トーキョー ジェシカ・オレック(ジェシカ・オーレック)…「カブト東京(東京カブト/ビートルクイーンコンカーズ東京/カブトムシの女王が東京を征服/Beetle Queen Conquers Tokyo)」
ビフォア・ミッドナイト リチャード・リンクレイター
シリス・マリアの雲(アクトレス) オリヴィエ・アサイヤス
レッド・バルーン ホウ・シャオシェン
奇跡 是枝裕和…2011年
光のノスタルジア パトリシオ・グスマン
・「Addendum: 5/5」
オリヴィエ・アサイヤス
テレンス・デイヴィス
ミア・ハンセン=ラヴ
ウェス・アンダーソン
リチャード・リンクレイター
●「bfi.org.uk」の「Sight and Sound WINTER 2022-23(サイト&サウンド誌2022年~2023年冬号)」より10本
・「Sight and Sound: the Greatest Films of All Time issue(2022 December 5)」-「Directors’ 100 Greatest Films of All Time」
・「英国映画協会(BFI/British Film Institute)」
※2022年12月6日追加
大人は判ってくれない フランソワ・トリュフォー
バーニング イ・チャンドン
花様年華 ウォン・カーウァイ
ラ・ジュテ クリス・マルケル
プラットホーム ジャ・ジャンクー
ヤンヤン 夏の想い出 エドワード・ヤン
●他ビデオエッセイを作った主な監督
ヴィンス・ギリガン…「ブレイキング・バッド:POV(Breaking Bad: POV)」
ウェス・アンダーソン…「Wes Anderson: From Above」
クエンティン・タランティーノ…「Quentin Tarantino: From Below」
ダーレン・アロノフスキー…「Sounds of Aronofsky」
スタンリー・キューブリック…「Kubrick: One-Point Perspective」
小津安二郎…「Ozu: Passageways」
是枝裕和…「The World According to Koreeda Hirokazu」
リチャード・リンクレイター…「Linklater: On Cinema & Time」
アルフレッド・ヒッチコック…「Eyes of Hitchcock」
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アンドレイ・タルコフスキー…「Auteur in Space」
イングマール・ベルイマン…「Mirrors of Bergman」
ジャン=リュック・ゴダール…「Godard in Fragments」
アルフォンソ・キュアロン…「Nothing at Stake」