- 全17項目●代表作●「80年代アメリカ映画100」
- ●「BRUTUS2008年」より8本●〃2013年●「韓国映画」
- ●「シネアスト 相米慎二」●「一個人」2015
- ●「SWITCH2007年」●「観ずに死ねるか」
- ●「キネマ旬報」(2009)●「三つ数えろ」
- ●「TUTAYA」2012●「映画監督への道」
- ●「現代アートハウス入門」●2022「Sight and Sound」
- ●「POPEYE」2023年8月●「pintscope」
- ●「渋谷TSUTAYA」
「悪魔のいけにえ2」より
全13項目
●代表作
「天然コケッコー」、
TVドラマ「深夜食堂」シリーズ等
TVドラマ監督、映画監督等で活躍する山下敦弘が影響を受けた・好きな映画。
悪魔のいけにえ2 トビー・フーパー/デニス・ホッパー…猟奇殺人、復讐、コメディ
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン マイケル・チミノ…刑事アクション、マフィア、暴力
ジャッキー・チェン…コメディ、犯罪、アクション
バタリアン ダン・オバノン…ホラー、ゾンビ、ユーモア
ニューヨーク1997 ジョン・カーペンター…SFアクション、刑務所、スリラー
ゼイリブ ジョン・カーペンター…SFホラー、地球外生命体、殴り合い
スキャナーズ デヴィッド・クローネンバーグ…SF、超能力、スリラー
※子供の頃はホラー映画の方に惹かれていたそうです
ベスト・キッド ジョン・G・アヴィルドセン
死霊のはらわたⅡ サム・ライミ
エイリアン2 ジェームズ・キャメロン/ウォルター・ヒル
ブレックファスト・クラブ ジョン・ヒューズ
初体験-リッジモント・ハイ エイミー・ヘッカリング/キャメロン・クロウ
ポーキーズ ボブ・クラーク
ガープの世界 ジョージ・ロイ・ヒル
ロッキー ジョン・G・アヴィルドセン/シルヴェスター・スタローン
バック・トゥ・ザ・フューチャー ロバート・ゼメキス/スティーヴン・スピルバーグ
48時間 ウォルター・ヒル
コマンドー マーク・L・レスター
トーク・レディオ オリヴァー・ストーン
ゴースト・ハンターズ(ビッグ・トラブル・イン・リトル・チャイナ) ジョン・カーペンター
グレムリン ジョー・ダンテ
ランボー テッド・コッチェフ/シルヴェスター・スタローン
ロストボーイ ジョエル・シュマッカー/リチャード・ドナー
リチャード・ドナー
●「BRUTUS (ブルータス) 2008年 12/1号」より8本
てなもんやコネクション 山本政志
僕らのミライへ大逆転 ミシェル・ゴンドリー
ヒストリー・オブ・バイオレンス デヴィッド・クローネンバーグ
ビッグ・フィッシュ ティム・バートン
ホテル・ニューハンプシャー トニー・リチャードソン
セルピコ シドニー・ルメット
ランボー テッド・コッチェフ
・
・
●「BRUTUS特別編集 合本映画特集」2013年6月21日号より5本+2監督
●「シネアスト 相米慎二」より4本+3監督
お引越し 相米慎二
夏の庭 The Friends 相米慎二
フランシス・フォード・コッポラ
ジョージ・ルーカス
マーティン・スコセッシ
・
・
・
●「一個人」2015/2/26発売4月号の「人生、最高に面白い「名作映画」」より3本+1俳優
ホテル・ニューハンプシャー トニー・リチャードソン…アマンダ・プラマー
ビッグ・リボウスキ イーサン・コーエン/ジョエル・コーエン…コーエン兄弟
・女優1名
シャルロット・ゲンスブール
●「SWITCH vol.25 No.11(スイッチ2007年11月号)特集:オダギリジョー[シネマ・オン・ザ・プラネット ―映画は旅の中に]」より4本
マイ・プライベート・アイダホ ガス・ヴァン・サント
プラットホーム ジャ・ジャンクー
パリ、テキサス ヴィム・ヴェンダース
悪魔のいけにえ(テキサス・チェーンソー・マサカー) トビー・フーパー
●「観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88邦画篇」より3本+2監督
ザ・コミットメンツ アラン・パーカー…「リンダ リンダ リンダ」「味園ユニバース」への影響について
ジャッキー・チェン
マーティン・スコセッシ
ロボコップ ポール・バーホーヴェン(ポール・バーホーベン)他…モンテ・ヘルマン
さらば冬のかもめ ハル・アシュビー
悪魔のいけにえ2 トビー・フーパー
ハズバンズ ジョン・カサヴェテス
ミーン・ストリート マーティン・スコセッシ
スケアクロウ ジェリー・シャッツバーグ
ディア・ハンター マイケル・チミノ
マイ・プライベート・アイダホ ガス・ヴァン・サント
プラットホーム ジャ・ジャンクー
フランティック ロマン・ポランスキー
・その他
バタリアン ダン・オバノン
酔拳2 ラウ・カーリョン(リュー・チャーリァン)他…ジャッキー・チェン
ショーン・ペン…俳優、映画監督
コーエン兄弟…イーサン・コーエン&ジョエル・コーエン
・
お墓と離婚 岩松了
CURE キュア 黒沢清
極私的エロス 恋歌1974 原一男
股旅 市川崑
・その他
の・ようなもの 森田芳光
狼たちの午後(蒸し暑い夏の昼下り) シドニー・ルメット…アル・パチーノ
さらば冬のかもめ ハル・アシュビー…ジャック・ニコルソン
・
・
・その他
タクシードライバー マーティン・スコセッシ他
レイジング・ブル マーティン・スコセッシ他
チャイナタウン ロマン・ポランスキー/ジョン・ヒューストン
カッコーの巣の上で ミロス・フォアマン/ハスケル・ウェクスラー/ビル・バトラー
・
●「TUTAYA」の「CINEMAHandbook2012」より「山下敦弘が選ぶ「ダメ男が美しい映画」10本」11本
ビッグ・リボウスキ コーエン兄弟さらば冬のかもめ ハル・アシュビー
ドラッグストア・カウボーイ ガス・ヴァン・サント
アンヴィル! サーシャ・ガヴァシ
ハッスル&フロウ クレイグ・ブリュワー
プラットホーム ジャ・ジャンクー
殺したいほどアイ・ラブ・ユー ローレンス・カスダン
Lie lie Lie(ライ ライ ライ) 中原俊
・その他
ヒーローショー 井筒和幸
マイケル・チミノ
ハル・アシュビー
マーティン・スコセッシ
・
・
・
・
・その他俳優2名
ロバート・デ・ニーロ
アル・パチーノ
●「arthouse-guide.jp」の「現代アートハウス入門ネオクラシックをめぐる七夜」より1本
※2022年11月9日追加
動くな、死ね、甦れ! ヴィターリー・カネフスキー…夏帆との対談
●2022-2023「Sight and Sound The Greatest Films of All Time All voters」より10本
・「英国映画協会(BFI/British Film Institute)」
・「Sight and Sound」2022年版映画監督が選ぶオールタイムベスト
※2023年3月3日追加
※「Nobuhiro Yamashita(ノブヒロ・ヤマシタ)」名義
a
プラットホーム ジャ・ジャンクー
ハズバンズ ジョン・カサヴェテス
クーリンチェ少年殺人事件(牯嶺街少年殺人事件) エドワード・ヤン
ジェイコブス・ラダー エイドリアン・ライン
ブルーベルベット デヴィッド・リンチ
の・ようなもの 森田芳光
ホテル・ニューハンプシャー トニー・リチャードソン
サタンタンゴ ベラ・タール(タル・ベーラ)
オアシス イ・チャンドン
●「POPEYE(ポパイ) 2023年 8月号」より3本
※2023年7月13日追加
1秒先の彼女 チェン・ユーシュン…リメイク「1秒先の彼」を監督
恋はデジャ・ブ(恋はデジャ・ヴュ/グラウンドホッグデー) ハロルド・ライミス
プロジェクトA2 ジャッキー・チェン
・
・
●「pintscope.com」の「山下敦弘監督×宮藤官九郎 インタビュー」より3本
※2023年7月22日追加
※「1秒先の彼」で組んだ宮藤官九郎と受けたインタビュー
真夜中の虹 アキ・カウリスマキ
愛しのタチアナ アキ・カウリスマキ
希望のかなた アキ・カウリスマキ
・
・
※・「なんだこの撮影は!」
※「facebook.com」の「ぴあフィルムフェスティバル」にも掲載
|
悪魔のいけにえ(テキサス・チェーンソー・マサカー) トビー・フーパー
天国の門 マイケル・チミノ…「京都ヒストリカ国際映画祭」2022年の「[アンケート企画] わたしの好きなヒストリカ」等でも言及
ザ・マスター ポール・トーマス・アンダーソン
地獄の黙示録 フランシス・フォード・コッポラ
・不明
トゥモロー・ワールド(チルドレン・オブ・メン) アルフォンソ・キュアロン
フィッシャー・キング テリー・ギリアム
マイ・プライベート・アイダホ ガス・ヴァン・サント
・不明
・
- 全13項目
- ●代表作
- ●「80年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)」で松江哲明と語り合った主な映画31本+1監督
- ●「BRUTUS (ブルータス) 2008年 12/1号」より8本
- ●「BRUTUS特別編集 合本映画特集」2013年6月21日号より5本+2監督
- ●「韓国映画 この容赦なき人生 〜骨太コリアンムービー熱狂読本〜」より5本
- ●「シネアスト 相米慎二」より4本+3監督
- ●「一個人」2015/2/26発売4月号の「人生、最高に面白い「名作映画」」より3本+1俳優
- ●「SWITCH vol.25 No.11(スイッチ2007年11月号)特集:オダギリジョー[シネマ・オン・ザ・プラネット ―映画は旅の中に]」より4本
- ●「観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88邦画篇」より3本+2監督
- ●「キネマ旬報」の「映画遺産(2009)」より23本+2監督
- ●「三つ数えろ!映画監督が選ぶ名画3本立てプログラム」より「役者の名演にハマったニューシネマ」で語られた7本
- ●「TUTAYA」の「CINEMAHandbook2012」より「山下敦弘が選ぶ「ダメ男が美しい映画」10本」11本
- ●泊貴洋による編「映画監督への道: 40人が語る監督になるための発想と技法」より2本+4監督
- ●「arthouse-guide.jp」の「現代アートハウス入門ネオクラシックをめぐる七夜」より1本
- ●2022-2023「Sight and Sound The Greatest Films of All Time All voters」より10本
- ●「POPEYE(ポパイ) 2023年 8月号」より3本
- ●「pintscope.com」の「山下敦弘監督×宮藤官九郎 インタビュー」より3本
- ●「渋谷TSUTAYA」の「PFFコーナー」で選んだ映画10本