「こんにちは、マリア」より
全3項目
●代表作
「トラスト・ミー」、
映画監督、脚本家、プロデューサー、ミュージック・ビデオ制作等で活躍するハル・ハートリーが影響を受けた・好きな映画。
●「タイム・アウト誌(Time Out)」の「映画監督が選ぶオールタイムベスト 1995(Time Out: Director's Choice 1995)」より10本
こんにちは、マリア ｼﾞｬﾝ=ﾘｭｯｸ･ｺﾞﾀﾞｰﾙ…妊娠、母親、子供
ゲームの規則 ｼﾞｬﾝ･ﾙﾉﾜｰﾙ…コメディ、狂騒、群像劇
奇跡 ｶｰﾙ･ﾃｵﾄﾞｱ･ﾄﾞﾗｲﾔｰ…幻想的、家族、神の不在
田舎司祭の日記 ﾛﾍﾞｰﾙ･ﾌﾞﾚｯｿﾝ…村人の交流・日常、記録、死
イワン雷帝 第一部 ｾﾙｹﾞｲ･ｴｲｾﾞﾝｼｭﾃｲﾝ…伝記、歴史、戦争スペクタクル
フェイシズ ｼﾞｮﾝ･ｶｻｳﾞｪﾃｽ…夫婦、孤独、破滅
ハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!) ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾚｽﾀｰ…ドキュメンタリー、音楽、狂騒
吸血鬼ノスフェラトゥ F.W.ﾑﾙﾅｳ…ホラー、犯罪、疫病
地獄の逃避行 ﾃﾚﾝｽ･ﾏﾘｯｸ…犯罪、青春、逃避行
さすらい ｳﾞｨﾑ･ｳﾞｪﾝﾀﾞｰｽ…ロード・ムービー、自然の風景、故郷
※日本では「こんにちは、マリア」&ｱﾝﾇ=ﾏﾘｰ･ﾐｴｳﾞｨﾙ「マリアの本」のセットで「マリア」として公開
●「metrograph.com」の「The Metrograph Interview: Hal Hartley | Metrograph」より4本+4監督
こんにちは、マリア
カルメンという名の女 ｼﾞｬﾝ=ﾘｭｯｸ･ｺﾞﾀﾞｰﾙ
マラー/サド ﾋﾟｰﾀｰ･ﾌﾞﾙｯｸ…「マラー/サド」または「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン＝ポール・マラーの迫害と暗殺」
ｳﾃﾞｨ･ｱﾚﾝ
ﾊﾜｰﾄﾞ･ﾎｰｸｽ
ﾌﾟﾚｽﾄﾝ･ｽﾀｰｼﾞｪｽ
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・「トラスト・ミー」以降
ｹﾘｰ･ﾗｲﾋｬﾙﾄ(ｹﾘｰ･ﾗｲｶｰﾄ)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ｸｴﾝﾃｨﾝ･ﾀﾗﾝﾃｨｰﾉ
