ジャン・ルノワールが影響を受けた映画


「愚なる妻」より

代表作:「ピクニック」「大いなる幻影
 
映画監督、脚本家、俳優等で活躍したジャン・ルノワールが影響を受けた・好きだった・語った映画。

ジャン・ルノワール エッセイ集成」で語った・言及した主な作品
愚なる妻 エリッヒ・フォン・シュトロハイム…犯罪、ロマンス、狂気。シュトロハイムは最も尊敬した監督。後に大いなる幻影に出演・制作の協力を引き受けてもらいとても嬉しかったそうです
結婚行進曲 エリッヒ・フォン・シュトロハイム…軍人、ロマンス、犯罪
メリー・ゴー・ラウンド ルパート・ジュリアン/エリッヒ・フォン・シュトロハイム…恋愛、遊園地
グリード エリッヒ・フォン・シュトロハイム…犯罪、結婚、砂漠での追跡劇
メリー・ウィドー(メリー・ウイドー) エリッヒ・フォン・シュトロハイム…愛憎劇、階級格差、群衆スペクタクル
パン屋の女房 マルセル・パニョル…コメディ、夫婦、神の存在。パニョルは尊敬・親しかった監督の一人。彼のスタジオを借りて「トニ」を撮影したほど
吸血鬼ノスフェラトゥ F.W.ムルナウ…ホラー、犯罪、伝染病
カリガリ博士 ローベルト・ヴーィネ/カール・マイヤー/フリッツ・ラング…犯罪、悪夢、恐怖
チャパーエフ ドミトリー・フールマノフ…戦争、伝記、アクション
裁かるるジャンヌ(裁かるゝジャンヌ) カール・テオドール・ドライエル(カール・テオドア・ドライヤー)…歴史、裁判、軍人、虐殺
 
メアリー・ピックフォード…女優・プロデューサー。彼女の「一本の映画は一人でにできるのではない」という言葉を引用しつつ、映画作りを担ったスタッフたちに深い感謝の気持ちを表していました
マクシムの青春 グリゴリー・コージンツェフ
戦艦ポチョムキン セルゲイ・エイゼンシュテイン
全線 セルゲイ・エイゼンシュテイン
母 アレクサンドル・ドブジェンコ(オレクサンドル・ドブジェンコ)
大酔(午前一時) チャールズ・チャップリン
街の灯 チャールズ・チャップリン
モダン・タイムズ チャールズ・チャップリン
D.W.グリフィス
ルネ・クレール
 
アラン・ドワン
モーリス・トゥールヌール(ターナー)
フリッツ・ラング
ジョセフ・フォン・スタンバーグ
自動車狂の冒険(ZIGOTO PROMENE SES AMIS) ジャン・デュラン
 
・不明
王子の結婚
ニューヨークの秘密
火花する恋
 
エドゥアールとカロリーヌ(エドワールとキャロリーヌ) ジャック・ベッケル…ベッケルは愛弟子の一人。彼の早すぎる死を大変嘆いていました
無防備都市 ロベルト・ロッセリーニ/フェデリコ・フェリーニ
戦火のかなた ロベルト・ロッセリーニ/フェデリコ・フェリーニ
ドリアン・グレイの肖像 アルバート・ルーウィン(アルバート・リューイン)
我等の生涯の最良の日 ウィリアム・ワイラー/グレッグ・トーランド
逢びき デヴィッド・リーン/ロナルド・ニーム/ロバート・クラスカー
天井桟敷の人々 マルセル・カルネ/ジャック・プレヴェール
殺人狂時代 チャールズ・チャップリン/オーソン・ウェルズ(アイデア提供)
ライムライト チャールズ・チャップリン/バスター・キートン/ロバート・アルドリッチ
恐怖の報酬 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
 
禁じられた遊び ルネ・クレマン
肉体の悪魔 クロード・オータン=ララ
わが青春のマリアンヌ ジュリアン・デュヴィヴィエ
あこがれ フランソワ・トリュフォー
美しきセルジュ クロード・シャブロル
テオレマ ピエル・パオロ・パゾリーニ
インド映画
 
・その他
アンリ・ラングロワ
アンドレ・バザン…映画評論家
 
・雑誌
カイエ・デュ・シネマ…バザンをはじめヌーヴェルヴァーグ関係者が運営する映画雑誌

「サムライ ジャン=ピエール・メルヴィルの映画人生」より
海の沈黙 ジャン=ピエール・メルヴィル…ベッケルと一緒に見たそうです

ハーマン・G・ワイバーグ「ルビッチ・タッチ」より
エルンスト・ルビッチ