- 全22項目●代表作●「cinegraphia」●「CRITERION」
- ●「LaCinetek」●「cinematheque.fr」
- ●「sight&sound」「The Best Music in Film」
- ●著書「エモーション・ピクチャーズ」
- ●〃「映像(イメージ)の論理」●「光をめぐって」
- ●「Brutus cinema」●「大系 黒澤明4」
- ●「映画の密談」●その他●「www.dff.film」
- ●「Sight and Sound」2022年●「berlinale.de」
- ●「RESTORED „TOKYO BOSHOKU」●「Konbini」
- ●「aframe」●「Letterboxd」 ●「lecinemaclub」
全15項目
●代表作
●「cinegraphia.com」の「Las películas favoritas de Wim Wenders Wim Wenders ...」より15本
※小津安二郎…の映画すべて。ロードムービー、家族、子供、犯罪等。小津についてはドキュメンタリー「東京画」で「東京物語」をはじめとする諸作品や小津映画を支えた厚田雄春にも迫る
ゲームの規則 ジャン・ルノワール…コメディ、群像劇、カオス、狩猟、銃撃
野性の少年 フランソワ・トリュフォー…歴史、子供、科学者
アンソニー・マン…の西部劇すべて。旅、アクション、犯罪、銃撃戦
ラスティ・メン(死のロデオ) ニコラス・レイ…帰郷、西部劇風現代劇、スポーツ。レイは師として学んだ監督の一人。自身の作品「アメリカの友人」に出演させるほど
飾窓の女 フリッツ・ラング…フィルム・ノワール、犯罪、愛
コンドル(オンリー・エンジェルズ・ハブ・ウィングズ) ハワード・ホークス…航空、旅、スリル、コメディ
マーニー アルフレッド・ヒッチコック…サイコ・スリラー、夫婦
リバティ・バランスを射った男 ジョン・フォード…西部劇、スリラー、旅の果て、恋愛
●「THE CRITERION COLLECTION」の「Wim Wenders' DVD Picks」より9本
●「LaCinetek」の「Wim Wenders - LaCinetek」より51本
●「cinematheque.fr」の「TOUTE LA MÉMOIRE DU MONDE 6ÈME FESTIVAL INTERNATIONAL DU FILM RESTAURÉ」より4本
●「sight&sound」の「The Best Music in Film」より1本
●著書「エモーション・ピクチャーズ」で語った主な映画35本+3監督
波長
リバティ・バランスを射った男
ラスティ・メン…の一場面を「さすらい」で引用したそうです
レッドライン7000
アンナ・マグダレーナ・バッハの日記
エル・ドラド ハワード・ホークス
遠い国 アンソニー・マン
裸の拍車 アンソニー・マン
ウィンチェスター銃'73 アンソニー・マン
クロード・シャブロル…とアンソニー・マンの対談について。
暗くなるまでこの恋を フランソワ・トリュフォー
若き日のリンカーン(若き日のリンカン) ジョン・フォード…「都会のアリス」劇中に引用
ケレク(Kelek) ヴェルナー・ネケス
アラスカ魂 ヘンリー・ハサウェイ
決断の三時十分(決断の3時10分) デルマー・デイヴィス
大砂塵 ニコラス・レイ
シェーン ジョージ・スティーヴンス
帰らざる河 オットー・プレミンジャー
左ききの拳銃(左きゝの拳銃) アーサー・ペン
アルフレッド・ヒッチコック
ワン・プラス・ワン ジャン=リュック・ゴダール
リディア(Lydia)…どの「リディア(Lydia)」か不明
闇の中の顔 リカルド・フレーダ
たくましき男たち ラオール・ウォルシュ
死の谷 ラオール・ウォルシュ…ヴァージニア・メイヨがエルパソから連れてこられた女性として登場
ウエスタン(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト) セルジオ・レオーネ
イージー・ライダー デニス・ホッパー/ピーター・フォンダ
真夜中のカウボーイ(真夜中のカーボーイ) ジョン・シュレシンジャー
夕陽に向って走れ エイブラハム・ポロンスキー
D.W.グリフィス…とカール・マルクスの対話について
日本人の勲章 ジョン・スタージェス
ファイブ・イージー・ピーセス ボブ・ラフェルソン
ナッシュビル ロバート・アルトマン
過激なフェルディナンド(過激なフェルディナント) アレクサンダー・クルーゲ
軽蔑 ジャン=リュック・ゴダール/フリッツ・ラング
スター・ウォーズ(Ⅳ:新たなる希望) ジョージ・ルーカス他…アメリカのエンターテインメントにおける“政治性”について
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・
・漫画
スヌーピー…チャールズ・モンロー・シュルツ「ピーナッツ」に登場するキャラクター
●著書「映像(イメージ)の論理」より6本+3監督+α
アンソニー・マン
バルカン超特急 アルフレッド・ヒッチコック
戦艦ポチョムキン セルゲイ・エイゼンシュテイン
コレクションする女 エリック・ロメール
F.W.ムルナウ
叫びとささやき イングマール・ベルイマン…ベルイマンは今までピンとこなかったものの今作は違ったそうです
サミュエル・フラー…ピーター・ボグダノヴィッチ「ペーパー・ムーン」を見て「都会のアリス」製作を諦めようとしていた時にフラーに相談したところ、フラーが語るアイデアに触発されて再び製作に取り組もうと思ったそうです。フラーは「アメリカの友人」等に出演
・
※70年代~80年代当時のヴェンダースにとっての“娯楽映画”に対する見解。
『人々の心からすっかり変革の概念を追い出してしまう、すべて現在のままでいい、現在ある体制の比類なき宣伝』に過ぎないのではないかと。この発言は執筆当時の時代背景も念頭に置いて受け取って欲しいとのことです
・カンヌで『映画は私たちのもとから失われつつある言語なのか?既に滅びつつある芸術なのでしょうか?』という質問を送り回答してもらった映画監督・作家たち13名(後にドキュメンタリー「666号室」にまとめる)。
ジャン=リュック・ゴダール
ポール・モリシー(ポール・モリセイ)
マイク・デ・レオン
モンテ・ヘルマン
ロマン・グーピル
ノエル・シムソロ
ヴェルナー・ヘルツォーク
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
ロバート・クレーマー
アンナ・カロリーナ(アンナ・カリーナ)
マルン・バグダディ(マルーン・バグダディ)
ミケランジェロ・アントニオーニ
スティーヴン・スピルバーグ
・
・
・作家
ベラ・バラージュ…作家・映画理論家 等
・本
血の収穫 ダシール・ハメット
●蓮實重彦の著書「光をめぐって―映画インタビュー集」より1本+2監督
●「Brutus cinema―なにしろ映画好きなもので。 (Magazine House mook) ムック」1998年5月号に掲載されたリスト11本
暗くなるまでこの恋を フランソワ・トリュフォー
ライト・スリーパー ポール・シュレイダー…「ベ」以降
パリ.18区.夜. クレール・ドニ(クレール・ドゥニ)…「ベ」以降
晩春 小津安二郎…ちなみに「晩春」のクライテリオン盤には何故か「東京画」のソフトがもれなくついてきます。
地の塩 ハーバート・ビーバーマン
キング・オブ・コメディ マーティン・スコセッシ
カメラマン バスター・キートン他
捜索者 ジョン・フォード
レッドライン7000 ハワード・ホークス
エル・ドラド ハワード・ホークス
●本「大系 黒澤明4」より黒澤と対談した際に語り合った作品1本
●その他3監督
●「www.dff.film」の「Carte Blanche: Wim Wenders」より10本
●「bfi.org.uk」の「Sight and Sound WINTER 2022-23(サイト&サウンド誌2022年~2023年冬号)」より10本
●「berlinale.de」の「Retrospective 2023:„Young at Heart – Coming of Age at the Movies“」より1本
●「wim-wenders.com」の「4K DIGITALLY RESTORED „TOKYO BOSHOKU“ BY YASUJIRO OZU, PRESENTED BY WIM WENDERS 68TH BERLIN INTERNATIONAL FILM FESTIVAL」より1本
●「Konbini」の「Wim Wenders est dans le Vidéo Club, de Avatar à Bonjour 🎬」より28本
●「aframe.oscars.org」の「'Anselm' and 'Perfect Days' Director Wim Wenders' Top 5」より5本
●「Letterboxd」の「Four Favorites with Wim Wenders and Koji Yakusho」より4本
●「lecinemaclub.com」の「IN THE CINÉMA CLUB OF… WIM WENDERS」より11本
フランシス・フォード・コッポラ…「ハメット」製作に協力
サミュエル・フラー…「ことの次第」に出演
小津安二郎…を題材に「東京画」を制作
厚田雄春…「東京画」出演。小津映画を支えたキャメラマンの一人
ジェームズ・フランコ…「誰のせいでもない」に出演
マノエル・ド・オリヴェイラ…「リスボン物語」〃
ベルナール・エイゼンシッツ…「ベルリン・天使の詩」にてノンクレジットで共同脚本協力・出演
ロッテ・アイスナー…映画評論家。「パリ、テキサス」で献辞を贈る
ルーシー・ウォーカー…ヴェンダースに続き「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」を撮る
ヴェルナー・ヘルツォーク…「東京画」出演
ジャン=マリー・ストローブ…妻のダニエル・ユイレと共に「ストローブ=ユイレ」として活躍。ドイツにいおける一連の運動の先駆者
- 全15項目
- ●代表作
- ●「cinegraphia.com」の「Las películas favoritas de Wim Wenders Wim Wenders ...」より15本
- ●「THE CRITERION COLLECTION」の「Wim Wenders' DVD Picks」より9本
- ●「LaCinetek」の「Wim Wenders - LaCinetek」より51本
- ●「cinematheque.fr」の「TOUTE LA MÉMOIRE DU MONDE 6ÈME FESTIVAL INTERNATIONAL DU FILM RESTAURÉ」より4本
- ●「sight&sound」の「The Best Music in Film」より1本
- ●著書「エモーション・ピクチャーズ」で語った主な映画35本+3監督
- ●著書「映像(イメージ)の論理」より6本+3監督+α
- ●蓮實重彦の著書「光をめぐって―映画インタビュー集」より1本+2監督
- ●「Brutus cinema―なにしろ映画好きなもので。 (Magazine House mook) ムック」1998年5月号に掲載されたリスト11本
- ●本「大系 黒澤明4」より黒澤と対談した際に語り合った作品1本
- ●鈴木布美子の著「映画の密談―11人のシネアストに聞く (リュミエール叢書 (18)」より+α
- ●その他3監督
- ●「www.dff.film」の「Carte Blanche: Wim Wenders」より10本
- ●「bfi.org.uk」の「Sight and Sound WINTER 2022-23(サイト&サウンド誌2022年~2023年冬号)」より10本
- ●「berlinale.de」の「Retrospective 2023:„Young at Heart – Coming of Age at the Movies“」より1本
- ●「wim-wenders.com」の「4K DIGITALLY RESTORED „TOKYO BOSHOKU“ BY YASUJIRO OZU, PRESENTED BY WIM WENDERS 68TH BERLIN INTERNATIONAL FILM FESTIVAL」より1本
- ●「Konbini」の「Wim Wenders est dans le Vidéo Club, de Avatar à Bonjour 🎬」より28本
- ●「aframe.oscars.org」の「'Anselm' and 'Perfect Days' Director Wim Wenders' Top 5」より5本
- ●「Letterboxd」の「Four Favorites with Wim Wenders and Koji Yakusho」より4本
- ●「lecinemaclub.com」の「IN THE CINÉMA CLUB OF… WIM WENDERS」より11本